ダンナの誕生日 [ダンナ]
昨日の3/1(日)は、ダンナの41歳の誕生日だった。
朝起きてきたダンナに、プレゼント贈呈
長男のプレゼント。
歯磨きをしているダンナの絵&メッセージ付きメンコ。
ダンナは歯磨きが長い。
30分くらいは余裕でしてる。
だから長男の中では「お父さんは歯磨きが大好き」というイメージがあるらしく、それを絵にしたそうだ。
そしてメンコだけど、左から反時計回りにグルグルとメッセージが書いてある。
でも書く場所がなくなったから、途中で書くのをやめたんだとw
ペンが薄くて判別しにくかったけど、どうやら「いつもおしごとおつかれさま」って書こうとしたらしい。
でも実際は「いつもおしごとおつかれ」になってるっぽい。
ま、まぁ気持ちは伝わるよ、うんw
そして次男のプレゼント。
ダンナの似顔絵と、折り紙で作った家。
この手紙、実は次男が初めて「おとうさん」って書いたもの。
誕生日2日前、次男が50音表を見ながら自発的にひらがなの練習をしていた。
それが右の手紙。
試しに、『おとうさんへ』って書いたお手本を渡して書かせてみたら、字の順番はおかしいけど、初めて書いた割には想像以上にちゃんと書けてた。
それが左の手紙。
その前日までは、自分の名前しか書けなかったのに…。
そこで、自分の名前とダンナの似顔絵も書いて、プレゼントとして渡すことにしたのだ。
正直右の手紙は、下書きというか落書きみたいなものだったので渡すつもりはなかったんだけど、次男がどうしても渡したいというので、一緒にプレゼントした。
ま、これはこれで成長の記録として保管しておけるしね(^^)
そして私のプレゼントはこれ。
mabu 超軽量24本骨傘【眩】 の山吹。
結構前に傘を無くして、ずっと折りたたみ傘を使ってたダンナ。
前々から「折りたたみ傘で十分だけど、どうせなら買うなら骨の多い傘が欲しい。」って言ってたので、ダンナが好きそうなカラー&個性的な和柄のものをチョイス。
気に入ってくれたようで、「早く使いたいな~(゜∀゜)」って言ってたw
お気に召してくれて良かったデス
その後、食パンが無くなったので買いに行かなきゃって話をしてたら、「久々にパンを焼こう。」ってことになって。
食パン作りはダンナ担当だからお任せして、私は子供達の相手をしてた。
でも、いつまで経ってもキッチンでなんかやってる。
気になって、何をしてるのか聞いてみた。
「今、餃子の皮を作ってるよ(゜∀゜;)ヨイショ」
はぁ∑(゜Д゜;)
聞くところによると、冷蔵庫に入っていたリンゴを使って、私にアップルパイを作ってもらおうと思ったらしい。
いや、ちょっと待て。
確かに私は毎年、餃子の皮を使ったアップルパイを作ってるけどね。
そのリンゴは別のものに使おうと思って取っておいたわけだし、そもそもキミのバースデーケーキを作ろうと思って、生クリームも用意してあるんですがね。
結局ケーキの変わりにアップルパイを作るということで合意。
生クリームはポタージュに使うとするか・・・。
アップルパイを作ると聞いた子供達。
「お手伝いしたい(・∀・)(・∀・)」と言ってきたので、リンゴのカットをお願いした。
不慣れな手つきながら、一生懸命お手伝いしてくれてます
一方ダンナは、生地を小さく切って市販の餃子の皮と同じくらいの大きさに延ばす作業。
私はそれを受け取り、リンゴを包んで油で揚げる係。
ちょっと揚げる時間が短かったけど、一口サイズのミニアップルパイができた。
と、ここでダンナが「大きいのを作ろう」「生地を重ねてミルフィーユみたいにしよう」と言い出した。
餃子の皮でミルフィーユ・・・
ダンナ曰く、お皿に餃子の皮を重ねて敷いて、そこにリンゴを載せて、更に餃子の皮で蓋をするんだそうな。
・・・なんかすっごく心配(‐公‐;)
でもせっかくの誕生日なのだ。
本人がやりたいようにやってみよう。
私もダンナの指示に従ってお手伝い。
そしてオーブンで焼く事数十分。
なんじゃこりゃ。
中身のリンゴは、まぁ普通に美味しかった。
底の皮×2枚も、リンゴの汁気が生地に染みこんで柔らかくなってて食べやすかった。
でも最後に乗せた生地は完全に浮いちゃって、しかもこんがり焼けて、煎餅みたいになってた
・・・こんなアップルパイ見たことないわ。
ただ意外なことに、次男はこの煎餅が好きだったみたい。
次男 「煎餅ちょーだい(・∀・)」
ダンナ「煎餅って言うなー(´゜Д゜`)」
っていうやり取りをしてて笑えたw
ミニアップルパイも煎餅アップルパイも、4人で仲良く分けて食べました
なんだか餃子の皮に翻弄されたけど、家族全員で作ったアップルパイは美味しかったね
いい思い出になったと思う。
ダンナ、お誕生日おめでとう~
朝起きてきたダンナに、プレゼント贈呈
長男のプレゼント。
歯磨きをしているダンナの絵&メッセージ付きメンコ。
ダンナは歯磨きが長い。
30分くらいは余裕でしてる。
だから長男の中では「お父さんは歯磨きが大好き」というイメージがあるらしく、それを絵にしたそうだ。
そしてメンコだけど、左から反時計回りにグルグルとメッセージが書いてある。
でも書く場所がなくなったから、途中で書くのをやめたんだとw
ペンが薄くて判別しにくかったけど、どうやら「いつもおしごとおつかれさま」って書こうとしたらしい。
でも実際は「いつもおしごとおつかれ」になってるっぽい。
ま、まぁ気持ちは伝わるよ、うんw
そして次男のプレゼント。
ダンナの似顔絵と、折り紙で作った家。
この手紙、実は次男が初めて「おとうさん」って書いたもの。
誕生日2日前、次男が50音表を見ながら自発的にひらがなの練習をしていた。
それが右の手紙。
試しに、『おとうさんへ』って書いたお手本を渡して書かせてみたら、字の順番はおかしいけど、初めて書いた割には想像以上にちゃんと書けてた。
それが左の手紙。
その前日までは、自分の名前しか書けなかったのに…。
そこで、自分の名前とダンナの似顔絵も書いて、プレゼントとして渡すことにしたのだ。
正直右の手紙は、下書きというか落書きみたいなものだったので渡すつもりはなかったんだけど、次男がどうしても渡したいというので、一緒にプレゼントした。
ま、これはこれで成長の記録として保管しておけるしね(^^)
そして私のプレゼントはこれ。
mabu 超軽量24本骨傘【眩】 の山吹。
結構前に傘を無くして、ずっと折りたたみ傘を使ってたダンナ。
前々から「折りたたみ傘で十分だけど、どうせなら買うなら骨の多い傘が欲しい。」って言ってたので、ダンナが好きそうなカラー&個性的な和柄のものをチョイス。
気に入ってくれたようで、「早く使いたいな~(゜∀゜)」って言ってたw
お気に召してくれて良かったデス
その後、食パンが無くなったので買いに行かなきゃって話をしてたら、「久々にパンを焼こう。」ってことになって。
食パン作りはダンナ担当だからお任せして、私は子供達の相手をしてた。
でも、いつまで経ってもキッチンでなんかやってる。
気になって、何をしてるのか聞いてみた。
「今、餃子の皮を作ってるよ(゜∀゜;)ヨイショ」
はぁ∑(゜Д゜;)
聞くところによると、冷蔵庫に入っていたリンゴを使って、私にアップルパイを作ってもらおうと思ったらしい。
いや、ちょっと待て。
確かに私は毎年、餃子の皮を使ったアップルパイを作ってるけどね。
そのリンゴは別のものに使おうと思って取っておいたわけだし、そもそもキミのバースデーケーキを作ろうと思って、生クリームも用意してあるんですがね。
結局ケーキの変わりにアップルパイを作るということで合意。
生クリームはポタージュに使うとするか・・・。
アップルパイを作ると聞いた子供達。
「お手伝いしたい(・∀・)(・∀・)」と言ってきたので、リンゴのカットをお願いした。
不慣れな手つきながら、一生懸命お手伝いしてくれてます
一方ダンナは、生地を小さく切って市販の餃子の皮と同じくらいの大きさに延ばす作業。
私はそれを受け取り、リンゴを包んで油で揚げる係。
ちょっと揚げる時間が短かったけど、一口サイズのミニアップルパイができた。
と、ここでダンナが「大きいのを作ろう」「生地を重ねてミルフィーユみたいにしよう」と言い出した。
餃子の皮でミルフィーユ・・・
ダンナ曰く、お皿に餃子の皮を重ねて敷いて、そこにリンゴを載せて、更に餃子の皮で蓋をするんだそうな。
・・・なんかすっごく心配(‐公‐;)
でもせっかくの誕生日なのだ。
本人がやりたいようにやってみよう。
私もダンナの指示に従ってお手伝い。
そしてオーブンで焼く事数十分。
なんじゃこりゃ。
中身のリンゴは、まぁ普通に美味しかった。
底の皮×2枚も、リンゴの汁気が生地に染みこんで柔らかくなってて食べやすかった。
でも最後に乗せた生地は完全に浮いちゃって、しかもこんがり焼けて、煎餅みたいになってた
・・・こんなアップルパイ見たことないわ。
ただ意外なことに、次男はこの煎餅が好きだったみたい。
次男 「煎餅ちょーだい(・∀・)」
ダンナ「煎餅って言うなー(´゜Д゜`)」
っていうやり取りをしてて笑えたw
ミニアップルパイも煎餅アップルパイも、4人で仲良く分けて食べました
なんだか餃子の皮に翻弄されたけど、家族全員で作ったアップルパイは美味しかったね
いい思い出になったと思う。
ダンナ、お誕生日おめでとう~
ダンナの誕生日&フルーツパーク [ダンナ]
今日は雛祭りですね
女の子をお持ちのご家族の方、おめでとうございます
我が家は男しかいなので縁のない行事ですが(T∀T)
長男なんて、菱餅を見て「ジャムパンだ!(・∀・)」などと言っておりました
さすがだよ、長男。
さて話は変わって。
2日前の3/1(土)は、ダンナの40歳の誕生日でした。
朝からお手紙を書いていた子供達は、ダンナにプレゼント
長男からの手紙はこんな感じ。
「おとうさん いつもおしごとがんばってね」
「いつもあそんでくれてありがとう♡」
「○○○(長男の名前) おとうさんへ」
そして次男の手紙。
青と緑で書かれた、次男曰くお父さんの顔。
でもお母さんは知っている。
長男が手紙を書くときに50音表を見ていたんだけど。
次男はその中の「ね」を書いていたと言う事を。
それがいつの間にか、お父さんの顔ということになってダンナの手に渡った。
まぁ内容はどうあれ、子供からのプレゼントは嬉しいよね、うん。
昼食は、ダンナの好きなナンの美味しいカレー屋さんへ。
そしてその後は、ダンナの希望で『はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)』へ。
ただ昼食を食べ始めたのが遅くて、目的地まで少し距離もあったので、到着したのが15:30。
曇っていたせいもあって、すでに薄暗い
それでもせっかく来たんだから楽しむよ~
通路にはイルミネーションの飾りが。
まだ明るいので光ってはいないけど、とりあえず写真撮っときましたwww
その後、遊具のある広場へ移動して、思いっきり遊んだよ。
このターザンロープの遊具、ダンナがどうしてもやりたかったらしくて。
ずっと人気がなくなるのを待っていた。
で、日も暮れ初めて子供達が帰ったのを見計らって、ついにダンナ始動。
ぶらんぶらん揺られながらも大喜び
それを見てたらなんだかやりたくなって、私も挑戦。
でもロープの位置が以外に高くて。
低身長+それなりの体重=低ジャンプ ってことで、ちゃんとロープに乗れなくて。
結果、引きずられるように移動し、途中で落下。
あまりに屈辱だったのでリベンジしたらちゃんと乗れたんだけどね。
今度は怖くて降りられないwww
結局ダンナに抱えてもらって降りました・・・情けない
そうこうしているうちに日も暮れて、気が付いたらイルミネーションが点灯してた。
ここに来た時は、イルミネーションが始まる前に帰るつもりだったけど、遊びすぎちゃった
まぁ、これはこれでキレイよね
そして、どうしても気になってたこれを見に移動。
ねぶた祭りの山車。
なぜここに・・・。
けっこう大きくて、長男は怖がって部屋から脱走してました
夕飯は家で誕生日ディナーって思ってたんだけど・・・。
子供達が眠気に襲われ、早く食べなければ二人揃って夜中に起きてしまうかもしれない状態になったので、仕方なく子供達のリクエストであるラーメンを食べに。
時間的に混んでいて少し待った後、席に案内されたわけだけど。
その横の席に、なんと同じマンションのお友達家族が∑(゜Д゜)アラマッ
お互い「あーっ」って声上げちゃったwww
まさかこんなところで会うとはね(^^;)
お友達と時々会話しながら食事を済ませて帰宅。
それからケーキを作ろうと思ったんだけど、ダンナが「もう今日は食べれない・・・(´Д`;)」と言うので、翌日作る事にした。
そして昨日。
ダンナのリクエストにお応えして作りましたよ。
チョココーティングしたパウンドケーキに、ホイップクリームで適当に飾りつけ。
フルーツは一切なしという、シンプルなケーキ。
長男が「なんで丸いケーキじゃないのー」って文句言ってたけど、これがお父さんの望むケーキなんだから仕方ないのだよ。
子供達と一緒にバースデーソングを歌ってお祝い。
誕生日おめでとう~
みんな喜んでケーキを食べてくれた
頑張って作った甲斐があるわぁ~(*´艸`*)
2日にわたってお祝いした今年の誕生日。
これからも健康に気をつけて、元気に過ごしてくださいな
女の子をお持ちのご家族の方、おめでとうございます
我が家は男しかいなので縁のない行事ですが(T∀T)
長男なんて、菱餅を見て「ジャムパンだ!(・∀・)」などと言っておりました
さすがだよ、長男。
さて話は変わって。
2日前の3/1(土)は、ダンナの40歳の誕生日でした。
朝からお手紙を書いていた子供達は、ダンナにプレゼント
長男からの手紙はこんな感じ。
「おとうさん いつもおしごとがんばってね」
「いつもあそんでくれてありがとう♡」
「○○○(長男の名前) おとうさんへ」
そして次男の手紙。
青と緑で書かれた、次男曰くお父さんの顔。
でもお母さんは知っている。
長男が手紙を書くときに50音表を見ていたんだけど。
次男はその中の「ね」を書いていたと言う事を。
それがいつの間にか、お父さんの顔ということになってダンナの手に渡った。
まぁ内容はどうあれ、子供からのプレゼントは嬉しいよね、うん。
昼食は、ダンナの好きなナンの美味しいカレー屋さんへ。
そしてその後は、ダンナの希望で『はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)』へ。
ただ昼食を食べ始めたのが遅くて、目的地まで少し距離もあったので、到着したのが15:30。
曇っていたせいもあって、すでに薄暗い
それでもせっかく来たんだから楽しむよ~
通路にはイルミネーションの飾りが。
まだ明るいので光ってはいないけど、とりあえず写真撮っときましたwww
その後、遊具のある広場へ移動して、思いっきり遊んだよ。
このターザンロープの遊具、ダンナがどうしてもやりたかったらしくて。
ずっと人気がなくなるのを待っていた。
で、日も暮れ初めて子供達が帰ったのを見計らって、ついにダンナ始動。
ぶらんぶらん揺られながらも大喜び
それを見てたらなんだかやりたくなって、私も挑戦。
でもロープの位置が以外に高くて。
低身長+それなりの体重=低ジャンプ ってことで、ちゃんとロープに乗れなくて。
結果、引きずられるように移動し、途中で落下。
あまりに屈辱だったのでリベンジしたらちゃんと乗れたんだけどね。
今度は怖くて降りられないwww
結局ダンナに抱えてもらって降りました・・・情けない
そうこうしているうちに日も暮れて、気が付いたらイルミネーションが点灯してた。
ここに来た時は、イルミネーションが始まる前に帰るつもりだったけど、遊びすぎちゃった
まぁ、これはこれでキレイよね
そして、どうしても気になってたこれを見に移動。
ねぶた祭りの山車。
なぜここに・・・。
けっこう大きくて、長男は怖がって部屋から脱走してました
夕飯は家で誕生日ディナーって思ってたんだけど・・・。
子供達が眠気に襲われ、早く食べなければ二人揃って夜中に起きてしまうかもしれない状態になったので、仕方なく子供達のリクエストであるラーメンを食べに。
時間的に混んでいて少し待った後、席に案内されたわけだけど。
その横の席に、なんと同じマンションのお友達家族が∑(゜Д゜)アラマッ
お互い「あーっ」って声上げちゃったwww
まさかこんなところで会うとはね(^^;)
お友達と時々会話しながら食事を済ませて帰宅。
それからケーキを作ろうと思ったんだけど、ダンナが「もう今日は食べれない・・・(´Д`;)」と言うので、翌日作る事にした。
そして昨日。
ダンナのリクエストにお応えして作りましたよ。
チョココーティングしたパウンドケーキに、ホイップクリームで適当に飾りつけ。
フルーツは一切なしという、シンプルなケーキ。
長男が「なんで丸いケーキじゃないのー」って文句言ってたけど、これがお父さんの望むケーキなんだから仕方ないのだよ。
子供達と一緒にバースデーソングを歌ってお祝い。
誕生日おめでとう~
みんな喜んでケーキを食べてくれた
頑張って作った甲斐があるわぁ~(*´艸`*)
2日にわたってお祝いした今年の誕生日。
これからも健康に気をつけて、元気に過ごしてくださいな
タグ:誕生日
抜ボルト [ダンナ]
本日2つ目の記事です!
去年の4月末、通勤中にバイクに轢かれて左手首を骨折したダンナ。
手術でボルトを埋め込んでいたんだけど、あれからもう1年。
ついにボルトを抜く日がやってきた。
手術日は7/26(金)。
家族同伴でなければいけないということなので、ダンナのご両親にはるばる来てもらい、病み上がりの子供達を預けて私が付き添っていった。
ダンナが手術室に向かったのが13時ごろ。
私は一人待合室で待機。
直前に栄養ドリンクを飲んできたがそれでも体調が優れず、しかもエアコンが効きすぎているのか超~寒い。
そこで、待合室にあった布団に入って横になっていた。
するとそのまま寝てしまったようで、手術を終えたダンナと付き添いの看護師さんに起こされた。
は、恥ずかしい・・・(/Д\)
時計を見たら、手術開始から1時間半が経過。
ボルトを入れるときは3時間かかったから、順調に終わったみたい。
良かった良かった(*´∀`*)
まだ麻酔が効いていてあまり指を動かせないものの、体は元気なダンナ。
私も昼寝をしたことで、少し体力が回復。
そこで、手術のため昼食を食べられなかったダンナの希望で、回転寿司を食べに行ってきた。
ついでにイオンでぶらっとショッピング。
こうして家に帰ったのが18時ちょっと前。
私達が家を出るときは「一緒に行くー!!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン」と号泣していた子供達。
でもしばらくしたら落ち着いて、2人ともいい子にしてたみたい。
偉かったね(*^^*)
まだ傷口が生々しいし、一昨日とその前の日には、無理が生じて傷口が少し開いて出血していた。
早く不自由なくうごかせるようになるといいね(´ω`)
去年の4月末、通勤中にバイクに轢かれて左手首を骨折したダンナ。
手術でボルトを埋め込んでいたんだけど、あれからもう1年。
ついにボルトを抜く日がやってきた。
手術日は7/26(金)。
家族同伴でなければいけないということなので、ダンナのご両親にはるばる来てもらい、病み上がりの子供達を預けて私が付き添っていった。
ダンナが手術室に向かったのが13時ごろ。
私は一人待合室で待機。
直前に栄養ドリンクを飲んできたがそれでも体調が優れず、しかもエアコンが効きすぎているのか超~寒い。
そこで、待合室にあった布団に入って横になっていた。
するとそのまま寝てしまったようで、手術を終えたダンナと付き添いの看護師さんに起こされた。
は、恥ずかしい・・・(/Д\)
時計を見たら、手術開始から1時間半が経過。
ボルトを入れるときは3時間かかったから、順調に終わったみたい。
良かった良かった(*´∀`*)
まだ麻酔が効いていてあまり指を動かせないものの、体は元気なダンナ。
私も昼寝をしたことで、少し体力が回復。
そこで、手術のため昼食を食べられなかったダンナの希望で、回転寿司を食べに行ってきた。
ついでにイオンでぶらっとショッピング。
こうして家に帰ったのが18時ちょっと前。
私達が家を出るときは「一緒に行くー!!。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン」と号泣していた子供達。
でもしばらくしたら落ち着いて、2人ともいい子にしてたみたい。
偉かったね(*^^*)
まだ傷口が生々しいし、一昨日とその前の日には、無理が生じて傷口が少し開いて出血していた。
早く不自由なくうごかせるようになるといいね(´ω`)
ダンナの誕生日 [ダンナ]
今日はダンナの、39歳の誕生日
ということで、こじんまりとお祝いしました~
まずは朝。
リビングにやってきたダンナに、長男からお手紙のプレゼント
「お父たん、お誕生日おめでと~(・∀・)」
もらったダンナはとっても嬉しそう
封筒の中には3枚のお手紙が。
『おとうさん おたんじょうびおめでとう』 by長男
ダンナの似顔絵 by長男。
ちなみにこの絵のダンナ、熱が出てるらしい
そして右は『おたんじょうび』と書いてあり、左は『おとうさん おかぜなおったよ』と書かれてる。
誕生日に、風邪をひいた絵をプレゼントすると言う斬新なアイデア。
やるな、長男。
カラフルな絵 by次男。
うむ、色使いが素晴らしい( ̄∀ ̄)
この手紙、昨日のお昼に書いたんだけどね。
サプライズのつもりだったんだけど、昨日ダンナが帰ってきたときに、興奮した長男が見せちゃって
慌てて止めたんだけど、時すでに遅し。
でもダンナは「お父さんはな~んにも見てないよ~。」って大人な対応をして、今朝に至ったわけ。
もっとビックリさせたかったのになぁ(´ω`)
来年は、長男の手の届かないところに保管しとこ
夜はダンナの好きな料理と、バレンタインの時に好評だったチョコタルトを作りました
チョコタルトは、子供達とデコレートしたよ
『祝・39歳』と『たんじょうびおめでとう』は私。
『た』の左側の模様(長男曰くカニらしい)、『ミ』、『み』、ハート、『たいよう』は長男。
ハートの右側の模様は次男。
もちろん子供達の模様は私のサポート付きなんだけど、私が書いた文字より、長男が書いた『たいよう』の方が上手いのよね・・・(--;)
いいの、気持ちがこもってれば。
チョコペンって難しいよね~(´∀`)アハハ
チョコタルト、フィリングがちょっと失敗しちゃったけど、みんな美味しいって食べてくれた(^^)
頑張って作って良かったよ
これからも、健康に気をつけて頼もしいお父さんでいて下さい
誕生日おめでとう
ということで、こじんまりとお祝いしました~
まずは朝。
リビングにやってきたダンナに、長男からお手紙のプレゼント
「お父たん、お誕生日おめでと~(・∀・)」
もらったダンナはとっても嬉しそう
封筒の中には3枚のお手紙が。
『おとうさん おたんじょうびおめでとう』 by長男
ダンナの似顔絵 by長男。
ちなみにこの絵のダンナ、熱が出てるらしい
そして右は『おたんじょうび』と書いてあり、左は『おとうさん おかぜなおったよ』と書かれてる。
誕生日に、風邪をひいた絵をプレゼントすると言う斬新なアイデア。
やるな、長男。
カラフルな絵 by次男。
うむ、色使いが素晴らしい( ̄∀ ̄)
この手紙、昨日のお昼に書いたんだけどね。
サプライズのつもりだったんだけど、昨日ダンナが帰ってきたときに、興奮した長男が見せちゃって
慌てて止めたんだけど、時すでに遅し。
でもダンナは「お父さんはな~んにも見てないよ~。」って大人な対応をして、今朝に至ったわけ。
もっとビックリさせたかったのになぁ(´ω`)
来年は、長男の手の届かないところに保管しとこ
夜はダンナの好きな料理と、バレンタインの時に好評だったチョコタルトを作りました
チョコタルトは、子供達とデコレートしたよ
『祝・39歳』と『たんじょうびおめでとう』は私。
『た』の左側の模様(長男曰くカニらしい)、『ミ』、『み』、ハート、『たいよう』は長男。
ハートの右側の模様は次男。
もちろん子供達の模様は私のサポート付きなんだけど、私が書いた文字より、長男が書いた『たいよう』の方が上手いのよね・・・(--;)
いいの、気持ちがこもってれば。
チョコペンって難しいよね~(´∀`)アハハ
チョコタルト、フィリングがちょっと失敗しちゃったけど、みんな美味しいって食べてくれた(^^)
頑張って作って良かったよ
これからも、健康に気をつけて頼もしいお父さんでいて下さい
誕生日おめでとう
サザンカ(山茶花) [ダンナ]
夕方、ダンナと市内にある肉料理店について話をしていた時のこと。
『さざんか』という名のお店が出てきたところで、ダンナが言った。
「ところで、サザンカって何?(゜A゜)」
えっサザンカを知らないの
「花の名前だよ」
「そうなんだ。てっきり鳥の名前かと思った(゜∀゜)」
マジか∑(゜Д゜;)
よく生垣になっているサザンカを知らないとは、正直ビックリした。
絶対見た事あるだろうに。
「てことは、『さざんかの宿』って、サザンカの花がたくさん咲いている宿ってことか(゜∀゜)」
まぁそうでしょうね。
だって、よく考えてみなさいよ。
もしサザンカが鳥だったら、『さざんかの宿』=『鳥の巣』ですよ。
誰がそんな歌を歌うってのさ。
大川栄策もビックリだよ。
私より知識のあるダンナに「勝った」と思える出来事でした。
『さざんか』という名のお店が出てきたところで、ダンナが言った。
「ところで、サザンカって何?(゜A゜)」
えっサザンカを知らないの
「花の名前だよ」
「そうなんだ。てっきり鳥の名前かと思った(゜∀゜)」
マジか∑(゜Д゜;)
よく生垣になっているサザンカを知らないとは、正直ビックリした。
絶対見た事あるだろうに。
「てことは、『さざんかの宿』って、サザンカの花がたくさん咲いている宿ってことか(゜∀゜)」
まぁそうでしょうね。
だって、よく考えてみなさいよ。
もしサザンカが鳥だったら、『さざんかの宿』=『鳥の巣』ですよ。
誰がそんな歌を歌うってのさ。
大川栄策もビックリだよ。
私より知識のあるダンナに「勝った」と思える出来事でした。
抜糸 [ダンナ]
2週間前の4/24(火)にバイクに轢かれて左手首を骨折したダンナ。
4/26(木)にボルトを入れる手術をし、ギプスを装着した生活を送っていた。
手術直後は腕がパンパンに腫れ、指先も青紫色に変色していた。
それが日を追うごとに腫れが引き、5日前ほどからは腕とギプスの間に隙間が出来るほどになっていた。
そして今日、抜糸&脱ギプスをしてきた。
今回は、病院への付き添いはなし。
ダンナが一人でバスに乗って行った。
だから全てダンナから聞いた話になるんだけど。
抜糸はすぐに終わったらしい。
痛みも全くなかったとか。
そしてギプスとおさらばし、ギプスの下半分だけのような形の添え木を包帯で巻くタイプにシフト。
パッと見は今までと変わらないけど
でもギプスと違うのは、取り外せること。
入浴の時は外して入るらしい。
そして手首は出来るだけ動かすように言われたという。
今まで固定されてたから、ダンナ曰く『手首が全然動かない』だそうだ。
リハビリってことだろう。
無理せずに少しずつ動かしていかないとね。
で、ついでなので傷口を見せてもらった。
なんかフランケンシュタインみたい。
手首全体をよく見ると、まだ少し腫れがあるっぽい。
それにギプスをしていて見えなかったけど、親指の付け根のところに擦り傷とアザもあった。
痛々しい~(>_<;)
まだまだ不便なことはたくさんあるけど、少しずつ回復しているダンナ。
一日も早く、大好きなゲームができるようになるといいね(´ω`)
4/26(木)にボルトを入れる手術をし、ギプスを装着した生活を送っていた。
手術直後は腕がパンパンに腫れ、指先も青紫色に変色していた。
それが日を追うごとに腫れが引き、5日前ほどからは腕とギプスの間に隙間が出来るほどになっていた。
そして今日、抜糸&脱ギプスをしてきた。
今回は、病院への付き添いはなし。
ダンナが一人でバスに乗って行った。
だから全てダンナから聞いた話になるんだけど。
抜糸はすぐに終わったらしい。
痛みも全くなかったとか。
そしてギプスとおさらばし、ギプスの下半分だけのような形の添え木を包帯で巻くタイプにシフト。
パッと見は今までと変わらないけど
でもギプスと違うのは、取り外せること。
入浴の時は外して入るらしい。
そして手首は出来るだけ動かすように言われたという。
今まで固定されてたから、ダンナ曰く『手首が全然動かない』だそうだ。
リハビリってことだろう。
無理せずに少しずつ動かしていかないとね。
で、ついでなので傷口を見せてもらった。
なんかフランケンシュタインみたい。
手首全体をよく見ると、まだ少し腫れがあるっぽい。
それにギプスをしていて見えなかったけど、親指の付け根のところに擦り傷とアザもあった。
痛々しい~(>_<;)
まだまだ不便なことはたくさんあるけど、少しずつ回復しているダンナ。
一日も早く、大好きなゲームができるようになるといいね(´ω`)
誠意 [ダンナ]
いつの間にやらGWですな。
何かとバタバタしていて、全然そんな感じがないけど
遠出も出来ないしね(T_T)
ただ、今はいつもと違う生活を送っている。
何がどう違うかは、次回の記事で書きますわ。
それはそうと、ダンナの事故の続き。
昨日、加害者であるおじいさんが挨拶にやってきた。
私は部屋に上がるものだと思って準備をしていたのだが、うちのマンションの玄関先でダンナと話しただけ。
おじいさん曰く、「ご家族の方に合わせる顔がない。」とのこと。
ダンナと保険の話などをして、帰ったそうだ。
おじいさんは、ケーキを6つも買って持ってきてくれた。
それよりもビックリしたのが、自ら念書を書いてきたこと。
その内容は、おじいさんのの勤務先の社名と連絡先、勤務時間。
そして署名と捺印。
ここまでは分かる。
驚くべきは、給与のうち、自分の生活費を除く分は全てウチのダンナに支払うという内容の一文。
いつまで支払うとは書いてないけど、挨拶に来た時の様子を聞くと、どうやらかなり自責の念にかられている様子。
いやいや、壊れた物は弁償してもらいたいけど、必要のないお金を貰うつもりはないですよ(゜Д゜;;)
おじいさんはどこまで考えてるのかな??
これついては、また話し合いが必要そうだ
この件で思ったんだけど、このおじいさん、そんなに悪い人ではないんじゃないかな。
保険の事は、歳のせいもあって本当に分からなかったんじゃ…。
日中連絡がつかなかったのは仕事に行ってたせいで、夕方には連絡がついたし。
いろいろな場面で、こちらのタイミングと合わなかっただけなのかな。
・・・そう考える私は甘いですかね???
なんにせよ、ちゃんと連絡が取れるようになって良かった
これから着々と手続きを進めていくぞ~
何かとバタバタしていて、全然そんな感じがないけど
遠出も出来ないしね(T_T)
ただ、今はいつもと違う生活を送っている。
何がどう違うかは、次回の記事で書きますわ。
それはそうと、ダンナの事故の続き。
昨日、加害者であるおじいさんが挨拶にやってきた。
私は部屋に上がるものだと思って準備をしていたのだが、うちのマンションの玄関先でダンナと話しただけ。
おじいさん曰く、「ご家族の方に合わせる顔がない。」とのこと。
ダンナと保険の話などをして、帰ったそうだ。
おじいさんは、ケーキを6つも買って持ってきてくれた。
それよりもビックリしたのが、自ら念書を書いてきたこと。
その内容は、おじいさんのの勤務先の社名と連絡先、勤務時間。
そして署名と捺印。
ここまでは分かる。
驚くべきは、給与のうち、自分の生活費を除く分は全てウチのダンナに支払うという内容の一文。
いつまで支払うとは書いてないけど、挨拶に来た時の様子を聞くと、どうやらかなり自責の念にかられている様子。
いやいや、壊れた物は弁償してもらいたいけど、必要のないお金を貰うつもりはないですよ(゜Д゜;;)
おじいさんはどこまで考えてるのかな??
これついては、また話し合いが必要そうだ
この件で思ったんだけど、このおじいさん、そんなに悪い人ではないんじゃないかな。
保険の事は、歳のせいもあって本当に分からなかったんじゃ…。
日中連絡がつかなかったのは仕事に行ってたせいで、夕方には連絡がついたし。
いろいろな場面で、こちらのタイミングと合わなかっただけなのかな。
・・・そう考える私は甘いですかね???
なんにせよ、ちゃんと連絡が取れるようになって良かった
これから着々と手続きを進めていくぞ~
手術と保険 [ダンナ]
皆さん、ダンナへの激励コメント、どうもありがとうございますm(_ _)m
26日(木)の午後、無事手術を終えました。
予定所要時間の1時間半を大幅に超え、3時間に及ぶ手術となりました。
無事に終わって、とりあえず一安心(´ o`)=3 ホッ
ただ、痛みと頭痛とダルさがあるようで。
日々それに耐えながら体を休めています。
早く痛みが取れるといいね(´・ω・`)
手術は問題なかったんですがね。
相手の保険のことで一悶着ありまして。
そうそう、相手の人、おじさんというよりおじいさんって感じらしい。
それもあって、話がなかなか通じなくて
その辺のことを振り返ると、こんな感じ。
24日の火曜日に、バイクに轢かれて救急車で病院に運ばれたダンナ。
処置を受けた後、加害者のおじいさんに電話をしたが、連絡が取れなかった。
仕方ないので、その日の支払いは『内金』という形で私達が1万円だけ支払った。
帰る前に受付の方に、「手術の前までに相手の方と連絡を取って、保険の話をしておいて下さいね。」と言われた。
その後、一度だけおじいさんと連絡が取れたというダンナ。
「支払いについては、保険会社の方にすべて任せてある。」そう言っていたそうだ。
ということは、病院には保険会社から直接連絡が行くはず。
そして、ダンナの方にも連絡が入るはず。
そういうことならばと、連絡を待っていた。
が、当日の朝になっても連絡は来ず。
ちょっとちょっと、どーゆーこと??
連絡が来ないので、支払いの手続きが済んでいるのかどうかも分からない。
ダンナは相手の保険会社の方の連絡先を知らない。
おじいさんに電話しても、出かけているようで出ない。
今日の午後には手術なのに、どーすんのさ(゜Д゜三゜Д゜;)アワワ
すがる気持ちで病院に確認。
しかし、病院の方ではそういう連絡があったかどうか調べられないという。
これ以上はもうどうしようもない。
時間も迫っていたので、この日のために来てくれていた義父母に子供達を預けて、ダンナと2人で病院へ。
病院に付き、事情を説明。
会計の方の勧めで警察にも連絡。
その時、おじいさんが自賠責保険には入っているが、任意保険には入っていないことを聞いた。
その後またおじいさんに電話をしたが、繋がらず。
とりあえず今回も我々が内金を払うということで対応し、手術してもらうことにした。
待合室でダンナの手術を待っている時。
ダンナの携帯に、おじいさんから電話がかかってきた。
ダンナが手術中でいないし、このチャンスを逃してはならないと思い、私が代わりに出た。
そこで支払いの事について聞いたが、『全て保険屋さんの方に任せてあるので、私じゃちょっと分からない。』と。
話にならないので、おじいさんの保険会社の名前と連絡先を聞き、私の方で確認することにした。
保険会社に連絡し、事情を説明。
病院の方に支払いの手続きはしているのかと聞いたら、思ってもいない答えが返ってきた。
「任意保険であれば、保険会社の方から病院の方に支払いをするのですが、自賠責ですので、後でこちらにまとめて請求して頂く形になります。こちらから病院の方に連絡することはないんですよ。」
えっそうなの∑(゜Д゜;;)
加害者が請求をする『加害者請求』と、被害者が請求をする『被害者請求』があるという。
そして、当事者同士でどちらにするか決めた上で、保険会社に資料を請求して手続きするのだとか。
一連の確認が終わったところで、ダンナが手術を終えて待合室にやってきた。
これまでの話をまとめてダンナに報告。
ダンナと相談した結果、おじいさんに任せておくのは不安なので、被害者請求にすることにした。
そのことを今度はおじいさんに連絡。
やっぱり手続きの流れが分かっていないようで、ダンナが何度も説明をしていた。
その後、今回分の会計をすることになった。
今回の事故は、通勤中に発生。
勤務先に相談し、労災で処理をすることにした。
病院に提出する書類がないのでまだ労災認定はされていないが、認定することを前提に処理を進めてくれたので、この日は何も支払わなくて済んだ。
こんなやりとりをしていたせいで、手術が終わったのが16:30だったのに、家に帰ったのが18:30。
も~~~~~~面倒くさいっっっっ
相手がおじいさんってこともあるんだけど。
保険ってムズカシイね(--;)
任意保険に入っててくれればもっと楽だったのに…と思わざるを得ない出来事だった。
26日(木)の午後、無事手術を終えました。
予定所要時間の1時間半を大幅に超え、3時間に及ぶ手術となりました。
無事に終わって、とりあえず一安心(´ o`)=3 ホッ
ただ、痛みと頭痛とダルさがあるようで。
日々それに耐えながら体を休めています。
早く痛みが取れるといいね(´・ω・`)
手術は問題なかったんですがね。
相手の保険のことで一悶着ありまして。
そうそう、相手の人、おじさんというよりおじいさんって感じらしい。
それもあって、話がなかなか通じなくて
その辺のことを振り返ると、こんな感じ。
24日の火曜日に、バイクに轢かれて救急車で病院に運ばれたダンナ。
処置を受けた後、加害者のおじいさんに電話をしたが、連絡が取れなかった。
仕方ないので、その日の支払いは『内金』という形で私達が1万円だけ支払った。
帰る前に受付の方に、「手術の前までに相手の方と連絡を取って、保険の話をしておいて下さいね。」と言われた。
その後、一度だけおじいさんと連絡が取れたというダンナ。
「支払いについては、保険会社の方にすべて任せてある。」そう言っていたそうだ。
ということは、病院には保険会社から直接連絡が行くはず。
そして、ダンナの方にも連絡が入るはず。
そういうことならばと、連絡を待っていた。
が、当日の朝になっても連絡は来ず。
ちょっとちょっと、どーゆーこと??
連絡が来ないので、支払いの手続きが済んでいるのかどうかも分からない。
ダンナは相手の保険会社の方の連絡先を知らない。
おじいさんに電話しても、出かけているようで出ない。
今日の午後には手術なのに、どーすんのさ(゜Д゜三゜Д゜;)アワワ
すがる気持ちで病院に確認。
しかし、病院の方ではそういう連絡があったかどうか調べられないという。
これ以上はもうどうしようもない。
時間も迫っていたので、この日のために来てくれていた義父母に子供達を預けて、ダンナと2人で病院へ。
病院に付き、事情を説明。
会計の方の勧めで警察にも連絡。
その時、おじいさんが自賠責保険には入っているが、任意保険には入っていないことを聞いた。
その後またおじいさんに電話をしたが、繋がらず。
とりあえず今回も我々が内金を払うということで対応し、手術してもらうことにした。
待合室でダンナの手術を待っている時。
ダンナの携帯に、おじいさんから電話がかかってきた。
ダンナが手術中でいないし、このチャンスを逃してはならないと思い、私が代わりに出た。
そこで支払いの事について聞いたが、『全て保険屋さんの方に任せてあるので、私じゃちょっと分からない。』と。
話にならないので、おじいさんの保険会社の名前と連絡先を聞き、私の方で確認することにした。
保険会社に連絡し、事情を説明。
病院の方に支払いの手続きはしているのかと聞いたら、思ってもいない答えが返ってきた。
「任意保険であれば、保険会社の方から病院の方に支払いをするのですが、自賠責ですので、後でこちらにまとめて請求して頂く形になります。こちらから病院の方に連絡することはないんですよ。」
えっそうなの∑(゜Д゜;;)
加害者が請求をする『加害者請求』と、被害者が請求をする『被害者請求』があるという。
そして、当事者同士でどちらにするか決めた上で、保険会社に資料を請求して手続きするのだとか。
一連の確認が終わったところで、ダンナが手術を終えて待合室にやってきた。
これまでの話をまとめてダンナに報告。
ダンナと相談した結果、おじいさんに任せておくのは不安なので、被害者請求にすることにした。
そのことを今度はおじいさんに連絡。
やっぱり手続きの流れが分かっていないようで、ダンナが何度も説明をしていた。
その後、今回分の会計をすることになった。
今回の事故は、通勤中に発生。
勤務先に相談し、労災で処理をすることにした。
病院に提出する書類がないのでまだ労災認定はされていないが、認定することを前提に処理を進めてくれたので、この日は何も支払わなくて済んだ。
こんなやりとりをしていたせいで、手術が終わったのが16:30だったのに、家に帰ったのが18:30。
も~~~~~~面倒くさいっっっっ
相手がおじいさんってこともあるんだけど。
保険ってムズカシイね(--;)
任意保険に入っててくれればもっと楽だったのに…と思わざるを得ない出来事だった。
事故 [ダンナ]
今朝、いつものように自転車で会社に向かったダンナ。
出発してから約20分後のam7:07、ダンナから電話がかかってきた。
きっとまた忘れ物でもしたんだろう。
そう思いながら電話に出た。
「もしもし、どーした?」
「僕、轢かれちゃった。」
はぁ(゜Д゜;;)
思いもよらぬ返答に激しく動揺。
わたし 「えっ、ちょっ、待って何だって」
ダンナ 「いやぁ、僕、轢かれちゃったよ。」
わたし 「轢かれたって、どこで何に」
ダンナ 「会社の近くの交差点で、バイクに。」
わたし 「ちょっと待って、大丈夫なの?頭は打ってない??」
ダンナ 「頭は打ってないんだけどね。左手が痛くて動かせない。」
わたし 「マジで・・・。相手は?」
ダンナ 「あっちにいるよ。でさ、どーすればいいのかなぁ?」
とりあえず、警察・保険会社・勤務先に連絡するように伝えた。
ダンナとの電話が切れた後、ボー然。
轢かれたって・・・。
いつも通り会社に出かけただけなのに。
左手、絶対ヤバイよ。
仕事どーすんのさ。
そんなことをグルグル考えてたら、長男が「お母たん、どーったの?」と声をかけてきた。
「お父さんね、バイクとぶつかって怪我しちゃったんだって。お手手痛いんだって。」
すると長男がこう言った。
「じゃあ、お父たんに『いたいいたいの飛んでけ~』ってしてあげるよ」
なんて優しいんだ、お前さんは(TДT)
お母さんは涙が出そうだよ。
長男とギュ~っと抱きしめ、「そうだね、お父さんの痛いの飛ばしてあげてね。」と言った。
それから20分後に再びダンナから電話。
ダンナ 「今から救急車に乗って、病院に行くって。一応検査するみたい。」
わたし 「そっか・・・。自転車は?」
ダンナ 「救急車に乗せてもらってる。」
わたし 「私も行った方がいいよね?」
ダンナ 「いや、いいよ。大丈夫だから。」
わたし 「いやいや、大体、そこからどーやって帰ってくるの。」
ダンナ 「あ、そっか。帰れないや。やっぱ迎えに来て。診察が終わる頃にまた連絡する。」
そんな話をした後、まだ朝食の準備中だった事を思い出した。
それから子供達に朝食を食べさせ、出かける準備を着々と進めた。
更に30分後、ダンナから電話。
ダンナ 「左手、ヒビが入ってるって。今ギプスしてる。」
あちゃー(ノД`)
ダンナ、人生初の骨折。
事故から時間が経って、段々痛くなってきたらしい。
そりゃそうだ。
そして、携帯の電池が切れそうだからもう病院に来てくれと。
途中だった子供達の準備を済ませ、急いで病院へ向かった。
ダンナが搬送された病院は、ウチから少し離れた駅に近い病院。
整形外科の待合室にダンナはいた。
ギプスをした左手を三角巾で吊るし、左のおでこ、目頭、鼻筋に擦り傷を作り、少し曲がったメガネをかけた姿がとても痛々しかった。
右膝も打ったようで、擦り傷と打撲の痕があった。
本人がいつものように喋っていることが幸いだった。
まずは、一番心配な手首の様子を聞いてみた。
ダンナ 「明後日、手術だって。」
なんですとーーーーーー∑(゜Д゜;)
ダンナ曰く、手首の骨が縦に割れ、それがズレて少し剥がれているのだとか。
話を聞くだけで痛くなってくる。
今は鎮痛剤のお陰で痛みが抑えられているそうだが、薬が切れたら相当痛いだろうな…。
手術の際は全身麻酔と部分麻酔があるが、全身麻酔だと入院しなければならず、部分麻酔であれば日帰りが可能だということで、部分麻酔を選んだようだ。
大人しく一日入院してたほうがいいんじゃないかと思ったが、本人が決めたのなら仕方がない。
そして次に事故の話。
事故の時の様子は、一瞬だったのでほとんど覚えていないらしい。
相手はおじさん。
ダンナが青信号で渡ろうとしたところ、横からぶつかって来たのだとか。
事故があった場所は、私も知っている交差点。
ダンナが渡ろうとした信号が青になっているということは、おじさん側の信号は赤のはず。
恐らく、赤になってもムリヤリ渡ろうとしたのだろう。
おじさんも、自分の非を完全に認めていたそうだ。
接触した衝撃で、怪我はもとより、電子書籍と会社支給の携帯電話のカバーが壊れたらしい。
電子書籍はダンナの愛用品だったので、とても残念そう。
まぁ、恐らく相手に弁償してもらえるだろうけど。
私としては、この怪我のせいでゴールデンウィークの予定がパァになったことが残念でならない。
次男の初節句もあるっていうのに。
なんてことしてくれたんだ、おじさん
話を聞けば聞くほど、おじさんに対する怒りがこみ上げる。
病院での診察を終えた後、警察に診断書を提出しに行った。
私は子供達と車で待っていたので何をしていたか詳しくは知らないが、どうやら調書を取っていたらしい。
しばらくしてダンナと警官2人がやってきて、自転車の傷を探し始めた。
そしてバイクに当てられた箇所を見つけ出し、写真を撮っていた。
きっと調書に必要なのだろう。
写真を撮ったところで、警察での手続きが終了。
この後、どうしても外せない用事があるということで、ダンナを会社に送り届けた。
事故に遭って骨折したその日に仕事に向かうってスゴイな。
正直なところ、こんな日くらい家で休んでもらいたいもんですがね。
今回こういうことがあって、思ったことが2つある。
一つ目は、携帯電話のありがたさ。
相手のおじさんは、携帯電話を持っていなかった。
家の固定電話しかなかったので、ダンナが病院についてからはなかなか連絡がつかなかった。
こういう時、携帯電話がないのは本当に困ると思った。
そしてもう一つは、何気なく過ごしている時間の大切さ。
当たり前のことが、当たり前じゃなくなるかもしれない明日。
それは東日本大震災の時にも思ったことだけど。
ダンナの怪我が骨折だけで済んだのは、不幸中の幸い。
もし頭を強く打ってたら・・・。
そう考えるだけで身震いがする。
家族の時間を疎かにしないように、日々を後悔しないように過ごしたいと思った。
明後日は手術の日。
無事に成功しますように(≧人≦)
出発してから約20分後のam7:07、ダンナから電話がかかってきた。
きっとまた忘れ物でもしたんだろう。
そう思いながら電話に出た。
「もしもし、どーした?」
「僕、轢かれちゃった。」
はぁ(゜Д゜;;)
思いもよらぬ返答に激しく動揺。
わたし 「えっ、ちょっ、待って何だって」
ダンナ 「いやぁ、僕、轢かれちゃったよ。」
わたし 「轢かれたって、どこで何に」
ダンナ 「会社の近くの交差点で、バイクに。」
わたし 「ちょっと待って、大丈夫なの?頭は打ってない??」
ダンナ 「頭は打ってないんだけどね。左手が痛くて動かせない。」
わたし 「マジで・・・。相手は?」
ダンナ 「あっちにいるよ。でさ、どーすればいいのかなぁ?」
とりあえず、警察・保険会社・勤務先に連絡するように伝えた。
ダンナとの電話が切れた後、ボー然。
轢かれたって・・・。
いつも通り会社に出かけただけなのに。
左手、絶対ヤバイよ。
仕事どーすんのさ。
そんなことをグルグル考えてたら、長男が「お母たん、どーったの?」と声をかけてきた。
「お父さんね、バイクとぶつかって怪我しちゃったんだって。お手手痛いんだって。」
すると長男がこう言った。
「じゃあ、お父たんに『いたいいたいの飛んでけ~』ってしてあげるよ」
なんて優しいんだ、お前さんは(TДT)
お母さんは涙が出そうだよ。
長男とギュ~っと抱きしめ、「そうだね、お父さんの痛いの飛ばしてあげてね。」と言った。
それから20分後に再びダンナから電話。
ダンナ 「今から救急車に乗って、病院に行くって。一応検査するみたい。」
わたし 「そっか・・・。自転車は?」
ダンナ 「救急車に乗せてもらってる。」
わたし 「私も行った方がいいよね?」
ダンナ 「いや、いいよ。大丈夫だから。」
わたし 「いやいや、大体、そこからどーやって帰ってくるの。」
ダンナ 「あ、そっか。帰れないや。やっぱ迎えに来て。診察が終わる頃にまた連絡する。」
そんな話をした後、まだ朝食の準備中だった事を思い出した。
それから子供達に朝食を食べさせ、出かける準備を着々と進めた。
更に30分後、ダンナから電話。
ダンナ 「左手、ヒビが入ってるって。今ギプスしてる。」
あちゃー(ノД`)
ダンナ、人生初の骨折。
事故から時間が経って、段々痛くなってきたらしい。
そりゃそうだ。
そして、携帯の電池が切れそうだからもう病院に来てくれと。
途中だった子供達の準備を済ませ、急いで病院へ向かった。
ダンナが搬送された病院は、ウチから少し離れた駅に近い病院。
整形外科の待合室にダンナはいた。
ギプスをした左手を三角巾で吊るし、左のおでこ、目頭、鼻筋に擦り傷を作り、少し曲がったメガネをかけた姿がとても痛々しかった。
右膝も打ったようで、擦り傷と打撲の痕があった。
本人がいつものように喋っていることが幸いだった。
まずは、一番心配な手首の様子を聞いてみた。
ダンナ 「明後日、手術だって。」
なんですとーーーーーー∑(゜Д゜;)
ダンナ曰く、手首の骨が縦に割れ、それがズレて少し剥がれているのだとか。
話を聞くだけで痛くなってくる。
今は鎮痛剤のお陰で痛みが抑えられているそうだが、薬が切れたら相当痛いだろうな…。
手術の際は全身麻酔と部分麻酔があるが、全身麻酔だと入院しなければならず、部分麻酔であれば日帰りが可能だということで、部分麻酔を選んだようだ。
大人しく一日入院してたほうがいいんじゃないかと思ったが、本人が決めたのなら仕方がない。
そして次に事故の話。
事故の時の様子は、一瞬だったのでほとんど覚えていないらしい。
相手はおじさん。
ダンナが青信号で渡ろうとしたところ、横からぶつかって来たのだとか。
事故があった場所は、私も知っている交差点。
ダンナが渡ろうとした信号が青になっているということは、おじさん側の信号は赤のはず。
恐らく、赤になってもムリヤリ渡ろうとしたのだろう。
おじさんも、自分の非を完全に認めていたそうだ。
接触した衝撃で、怪我はもとより、電子書籍と会社支給の携帯電話のカバーが壊れたらしい。
電子書籍はダンナの愛用品だったので、とても残念そう。
まぁ、恐らく相手に弁償してもらえるだろうけど。
私としては、この怪我のせいでゴールデンウィークの予定がパァになったことが残念でならない。
次男の初節句もあるっていうのに。
なんてことしてくれたんだ、おじさん
話を聞けば聞くほど、おじさんに対する怒りがこみ上げる。
病院での診察を終えた後、警察に診断書を提出しに行った。
私は子供達と車で待っていたので何をしていたか詳しくは知らないが、どうやら調書を取っていたらしい。
しばらくしてダンナと警官2人がやってきて、自転車の傷を探し始めた。
そしてバイクに当てられた箇所を見つけ出し、写真を撮っていた。
きっと調書に必要なのだろう。
写真を撮ったところで、警察での手続きが終了。
この後、どうしても外せない用事があるということで、ダンナを会社に送り届けた。
事故に遭って骨折したその日に仕事に向かうってスゴイな。
正直なところ、こんな日くらい家で休んでもらいたいもんですがね。
今回こういうことがあって、思ったことが2つある。
一つ目は、携帯電話のありがたさ。
相手のおじさんは、携帯電話を持っていなかった。
家の固定電話しかなかったので、ダンナが病院についてからはなかなか連絡がつかなかった。
こういう時、携帯電話がないのは本当に困ると思った。
そしてもう一つは、何気なく過ごしている時間の大切さ。
当たり前のことが、当たり前じゃなくなるかもしれない明日。
それは東日本大震災の時にも思ったことだけど。
ダンナの怪我が骨折だけで済んだのは、不幸中の幸い。
もし頭を強く打ってたら・・・。
そう考えるだけで身震いがする。
家族の時間を疎かにしないように、日々を後悔しないように過ごしたいと思った。
明後日は手術の日。
無事に成功しますように(≧人≦)
38回目の誕生日 [ダンナ]
いつの間にやら3月に突入。
なんか、今年に入ってから日が経つのがもの凄く早く感じるわぁ。
早いとこ暖かくなって欲しいもんですわね。
さて、3日前の3/1。
ダンナの38歳の誕生日でした。
Happy Birthday ダンナ
夕飯はシャレ洒落た感じに作ってやろうかといろいろ考えていたのだが。
実は私の誕生日も今月。
ということで、合同パーティーとして焼肉を食べに行ってきた。
久々の焼肉、サイコー
お腹いっぱい食べて家に帰った後は、長男から歌のプレゼント。
『Happy Birthday』の歌をダンナのために一生懸命歌ってました
当日の朝から練習した割には、上手に歌えてたよ(*^^*)
更に、絵のプレゼント。
プレゼント①
目と同じくらい大きくなった鼻と、カラフルに髪を染めたダンナの似顔絵。
実物はフツーの黒髪ですけどね
プレゼント②
髪をシールでアレンジ。その結果、顔がおろそかになった似顔絵。
真ん中のグチャグチャの丸が目。
目の上の2つの丸がまゆげ。
目の下の2つの丸が、右が頬で左が口。
鼻はどこにいった
プレゼント③
長男曰く「かっこいいの」。 おそらく龍だと思われる。
次に私からもプレゼント。
欲しい物が無いと言っていたので、私も似顔絵を書いた。
可愛く頬と花を書いたら、アホな子みたいになってしまった。
まぁ、それも愛嬌ってことで(^皿^)
ちゃんとファイルに入れて、取っておいてくれよ
で、一応ケーキを作っておいた。
バレンタインの時に大好評だった、ガトーショコラ。
ローソクもデコレーションもない、超シンプルなケーキ。
だってダンナが「ローソク要らない」って言うからさ・・・。
でも今回も美味しく出来て、ダンナは非常に喜んでくれた。
頑張って作って良かったよ
また一年、大きなケガや病気をせず、元気に過ごして下さいな
なんか、今年に入ってから日が経つのがもの凄く早く感じるわぁ。
早いとこ暖かくなって欲しいもんですわね。
さて、3日前の3/1。
ダンナの38歳の誕生日でした。
Happy Birthday ダンナ
夕飯はシャレ洒落た感じに作ってやろうかといろいろ考えていたのだが。
実は私の誕生日も今月。
ということで、合同パーティーとして焼肉を食べに行ってきた。
久々の焼肉、サイコー
お腹いっぱい食べて家に帰った後は、長男から歌のプレゼント。
『Happy Birthday』の歌をダンナのために一生懸命歌ってました
当日の朝から練習した割には、上手に歌えてたよ(*^^*)
更に、絵のプレゼント。
プレゼント①
目と同じくらい大きくなった鼻と、カラフルに髪を染めたダンナの似顔絵。
実物はフツーの黒髪ですけどね
プレゼント②
髪をシールでアレンジ。その結果、顔がおろそかになった似顔絵。
真ん中のグチャグチャの丸が目。
目の上の2つの丸がまゆげ。
目の下の2つの丸が、右が頬で左が口。
鼻はどこにいった
プレゼント③
長男曰く「かっこいいの」。 おそらく龍だと思われる。
次に私からもプレゼント。
欲しい物が無いと言っていたので、私も似顔絵を書いた。
可愛く頬と花を書いたら、アホな子みたいになってしまった。
まぁ、それも愛嬌ってことで(^皿^)
ちゃんとファイルに入れて、取っておいてくれよ
で、一応ケーキを作っておいた。
バレンタインの時に大好評だった、ガトーショコラ。
ローソクもデコレーションもない、超シンプルなケーキ。
だってダンナが「ローソク要らない」って言うからさ・・・。
でも今回も美味しく出来て、ダンナは非常に喜んでくれた。
頑張って作って良かったよ
また一年、大きなケガや病気をせず、元気に過ごして下さいな