横浜中華街の思い出の一品 [ひとりごと]
昨日のこと。
ダンナは和室の押し入れにしまっていたおもちゃの整理、私は子供部屋でCDの整理をしていた。
すると、和室からダンナが吹き出す声が聞こえた。
どうした?なんか面白い物でも出てきたのか?
気になってダンナの元へ向かった。
ダンナ 「箱を開けたら、キミの所持品が出てきたんだけど。」
そこにあったのは…
ヌンチャク(練習用)。
おぉ、間違いない。私のだ。
武術全般、中でも少林寺拳法などの中国武術が大好きな私。
まだ一人暮らしをしていた5,6年ほど前に、横浜の中華街に行った際に
たまたま武術用具を扱っているお店を見つけた。
店内には三節棍や筆架叉(ひつかさ)やトンファーなど、武術用具が所狭しと並べられている。
きゃ~、ステキ大興奮の私。
拳法なんて全くできないが、何かやってみたい。
そこで、一番お手軽そうなヌンチャクを購入することにした。
本格的なのは1万円くらいするので、練習用の1,000円のものを購入。
その日から、寝る前にヌンチャクの練習を始めた。
肩の後ろに回したヌンチャクを脇の下で1発でキャッチできると、なんか嬉しい。
そのうち、ヌンチャクを振り回している自分に惚れ始めた。
なんか私、格好良くない??
しばらくこんな日が続いた。
が、やっぱり飽きた。
その後どこかにしまい込んで、そのまま嫁入り道具の1つになったんだった。
いやぁ~、懐かしいなぁ。
さすがに今のこのお腹じゃ振り回すことはできないが、子供が生まれて余裕ができたら
またやってみようかな。
ダンナは和室の押し入れにしまっていたおもちゃの整理、私は子供部屋でCDの整理をしていた。
すると、和室からダンナが吹き出す声が聞こえた。
どうした?なんか面白い物でも出てきたのか?
気になってダンナの元へ向かった。
ダンナ 「箱を開けたら、キミの所持品が出てきたんだけど。」
そこにあったのは…
ヌンチャク(練習用)。
おぉ、間違いない。私のだ。
武術全般、中でも少林寺拳法などの中国武術が大好きな私。
まだ一人暮らしをしていた5,6年ほど前に、横浜の中華街に行った際に
たまたま武術用具を扱っているお店を見つけた。
店内には三節棍や筆架叉(ひつかさ)やトンファーなど、武術用具が所狭しと並べられている。
きゃ~、ステキ大興奮の私。
拳法なんて全くできないが、何かやってみたい。
そこで、一番お手軽そうなヌンチャクを購入することにした。
本格的なのは1万円くらいするので、練習用の1,000円のものを購入。
その日から、寝る前にヌンチャクの練習を始めた。
肩の後ろに回したヌンチャクを脇の下で1発でキャッチできると、なんか嬉しい。
そのうち、ヌンチャクを振り回している自分に惚れ始めた。
なんか私、格好良くない??
しばらくこんな日が続いた。
が、やっぱり飽きた。
その後どこかにしまい込んで、そのまま嫁入り道具の1つになったんだった。
いやぁ~、懐かしいなぁ。
さすがに今のこのお腹じゃ振り回すことはできないが、子供が生まれて余裕ができたら
またやってみようかな。
コメント 0