船明ダム周辺を探索 ・ 中編 [イベント]
本日の記事はこちらの続きです。 →(2009/04/11 船明ダム周辺を探索 ・前編)
船明ダム公園の桜でガッカリした私。
気を取り直して、次のスポットへ移動しよう。
次の目的地は「青谷不動の滝」。
これもダンナが下調べしていた場所。
今まで聞いたことなかったけど、そんな滝があったのか。
よし、では連れて行ってくれたまえ。
事前にサイトで調べた情報をナビに設定し、いざレッツゴー
ナビを見ると船明ダムから結構近い場所にあり、山の奥に通じる道を少し入ったところにあるっぽい。
そうか、山の上の方にあるのだな。
しかし、ナビが目的地だと告げた場所は民家の前。
ねぇ、滝は (゚д゚; 三 ;゚д゚)
滝の入口に駐車場があるという情報だったが、該当するものが全く見つからない。
それからしばらく、山道への入口と本線を行ったり来たりしていたが
とりあえず山道を突き進んでみることに。
しかし、いくら進んでも滝などありゃしない。
迷子の末、「小堀谷鍾乳洞」というもの発見した。
せっかくだから、ちょっと寄っていこう。
入り口横の柱に電源スイッチがあり、中の照明は自分でつけるようになっている。
どれどれ。
な、なんかこえぇーーーーーっっ
奥の方から冷気が吹いてきている。
中の距離は短いようだが、足がなかなか前に進まない。
ダンナも同じ気持ちだったようで、二人で肩を寄せ合って中へ。
時々落ちてくる雫が不気味。
そういえば、鍾乳洞の中に神像のような形をした岩があると書いてあったなぁ。
どれだろう?
これか。
よーく見ると、頭と思われる岩の部分に赤い布(お地蔵さんによく被せられているやつ)がある。
うぅ、やっぱり怖い。
そして、すぐに出口発見。
ほんと短いなぁ。
出口の急な階段を上って外へ出た。
出口側から見るとこんな感じ。
そしてこの階段を上った先には竹林が広がっている。
けもの道っぽいものがあるが、行く気になれない。
…戻りますか。
帰るときは忘れずに電気のスイッチを消してっと。
結局、妙にビクビクしただけだったなぁ。
そんなことより、青谷不動の滝はどこにあるんだーー
船明ダム公園の桜でガッカリした私。
気を取り直して、次のスポットへ移動しよう。
次の目的地は「青谷不動の滝」。
これもダンナが下調べしていた場所。
今まで聞いたことなかったけど、そんな滝があったのか。
よし、では連れて行ってくれたまえ。
事前にサイトで調べた情報をナビに設定し、いざレッツゴー
ナビを見ると船明ダムから結構近い場所にあり、山の奥に通じる道を少し入ったところにあるっぽい。
そうか、山の上の方にあるのだな。
しかし、ナビが目的地だと告げた場所は民家の前。
ねぇ、滝は (゚д゚; 三 ;゚д゚)
滝の入口に駐車場があるという情報だったが、該当するものが全く見つからない。
それからしばらく、山道への入口と本線を行ったり来たりしていたが
とりあえず山道を突き進んでみることに。
しかし、いくら進んでも滝などありゃしない。
迷子の末、「小堀谷鍾乳洞」というもの発見した。
せっかくだから、ちょっと寄っていこう。
入り口横の柱に電源スイッチがあり、中の照明は自分でつけるようになっている。
どれどれ。
な、なんかこえぇーーーーーっっ
奥の方から冷気が吹いてきている。
中の距離は短いようだが、足がなかなか前に進まない。
ダンナも同じ気持ちだったようで、二人で肩を寄せ合って中へ。
時々落ちてくる雫が不気味。
そういえば、鍾乳洞の中に神像のような形をした岩があると書いてあったなぁ。
どれだろう?
これか。
よーく見ると、頭と思われる岩の部分に赤い布(お地蔵さんによく被せられているやつ)がある。
うぅ、やっぱり怖い。
そして、すぐに出口発見。
ほんと短いなぁ。
出口の急な階段を上って外へ出た。
出口側から見るとこんな感じ。
そしてこの階段を上った先には竹林が広がっている。
けもの道っぽいものがあるが、行く気になれない。
…戻りますか。
帰るときは忘れずに電気のスイッチを消してっと。
結局、妙にビクビクしただけだったなぁ。
そんなことより、青谷不動の滝はどこにあるんだーー
タグ:小堀谷鍾乳洞
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