施錠事件 [長男]
先週の金曜日、ママ友とのお花見に行く前のこと。
その事件は起こった。
前日の木曜日は風が強く、少し肌寒かった。
当日は前日ほど風は強くなかったが、お花見の最中はずっと外にいるのでコートの種類で悩んでいた。
家の中で悩んでいてもわからない。
よし、ちょっと外に出て気温を確かめてみよう。
そう思って、上着を羽織って玄関の前に出てみることにした。
そんな私の様子を見て、玄関までトコトコと付いてきた息子。
息子に「ちょっと向こうで待っててね~。」と言って、体半分をドアの外に出してみたが、風の強さがよく分からない。
仕方ないので靴を履いて、玄関の前のアルコープに出てみた。
そしてドアが閉まったその瞬間。
ガチャッ。
・・・イヤな予感。
ドアの取手を引っ張ってみても開かない。
ウソでしょ鍵を閉められた
我が家の玄関の鍵は上下に2つある。
1つは大人でなければ届かないが、もう1つは息子でも届く高さ。
そして毎朝、ダンナを見送った後は下の鍵を閉めるのが息子の日課。
私が外に出て扉が閉まったことで、条件反射で下の鍵を閉めてしまったようだ。
上着を羽織ってきただけの私は、家の鍵はモチロンのこと、携帯電話も何も持っていない。
私が家の中に入ってこないことで、ドアの向こうで大泣きする息子。
私もドアをたたきながら「お願い、開けて」と息子に懇願。
しかしウチのマンションの鍵は、ボタンのような出っ張りがレバーの上下についている。
閉めるときはその出っ張りを押さなくてもいいので簡単に閉まるのだが、開けるときにはその出っ張りを押しながら回転させないと開かない。
息子の小さな手では、その出っ張りを押しながら回転させることはできないので、鍵を開けられないのだ。
ヤバイ、どうしようヽ(;´Д` ≡ ;´Д`)ノ
そうだ、管理人室に行けばスペアキーがあるかも
息子の泣き声に後ろ髪を引かれつつも、1階の管理人室へ走った。
しかし管理人さんは、マンション内を巡回中で不在。
なんというバッドタイミング
とりあえず管理人室の前で、管理人さんが戻ってくるのを待つことにした。
そこへ偶然、ウチの1階下に住むOさんの長女・小学生のRちゃんがマンションに帰ってきた。
藁にもすがる思いで、「ねぇ、管理人さん見なかった」と聞いてみたが、見ていないという。
「そっか・・・ありがとう・・・。」
力なく返事をする私を見て、「どうかしたの?」と聞いてきたので、事情を説明。
すると、「えぇっ大変じゃん私のケータイからママに電話できるから、お話ししてみて」と言ってくれた。
ありがとう。
なんて出来た子なの、あなたは(;Д;)
Rちゃんが持っていた子供用のケータイを借り、Oさんに電話。
どうしたらいいか相談している最中、マンション入り口の横にある監視モニターに管理人さんの姿を発見。
思わず「ちょっと待って管理人さん見つけた」と叫んだ。
すると、Rちゃんが「私が呼んでくるから待ってて。」と言って、外にいる管理人さんを呼びに行ってくれた。
戻ってきた管理人さんに事情を説明し、スペアキーが欲しいことを伝えた。
しかし、管理会社ではスペアキーを持っていないという。
そんな・・・。
管理人さん曰く、「セコムが持っているのではないか」と。
ウチのマンションはセコムに入っている。
そういえば、入居手続きのときに、セコムの人に家の鍵を1つ渡したわ
そこで、管理人さんがセコムに電話をかけてくれることになった。
私は管理人室前のカウンター突っ伏し、管理人さんの電話が終わるのを待っていた。
家で泣いている息子は大丈夫だろうか。
一人で不安に思っているに違いない。
コンセントなど、危険な物をいじっていなければいいのだが。
私がもうちょっと気を付けていればこんなことにはならなかったのに・・・。
いろいろな事を考えていたら、涙がこみ上げてきた。
そんな私を見て、ずっと横にいてくれたRちゃんが「こあーるさん大丈夫だよ、泣かないで。」と励ましてくれた。
あぁ情けない。
子供の前で大人気もなく泣き出し、しかも慰められるなんて。
更に涙が出てきた。
しばらくして、管理人さんが電話を終えて、管理人室から出てきた。
セコムの人が、今からこっちに来てくれるそうだ。
とりあえず良かった・・・。
気づけば、マンション入り口にRちゃんの妹と、その友達と思わしき女の子が立っている。
Rちゃんと遊ぶ約束をしていたようで、なかなか来ないので迎えに来たようだ。
わたし 「セコムが来てくれることだし、もう大丈夫だから、遊んでおいで。」
Rちゃん「え・・・でも・・・。ホントに大丈夫??」
わたし 「うん。お友達と遊ぶ約束してたんだよね。ゴメンね。どうもありがとうね。」
こんなやり取りをして、Rちゃん達を送り出した。
その後、息子が心配だったので、セコムの人が来るまでウチの玄関の前で待つことにした。
玄関まで戻った私は、ドアをたたきながら「息子大丈夫お母さん、ここにいるよ」と叫んだ。
すると、リビングにいた様子の息子が玄関まできて、向こう側から泣き叫びながらドアをたたき返してきた。
もうちょっと、もうちょっとで開けてもらえるからね
たった数センチ向こうに息子がいるのに、顔を見ることも抱きしめることもできない。
もどかしい。
セコムの人、お願いだから早く来て
そこに、私の体を気遣って、管理人さんがパイプ椅子を持ってきてくれた。
そしてこう言った。
「セコムから連絡があって、今、外に出られる人がいなくて40分くらいかかるそうです。」
40分・・・そんなに?
この状態があと40分も続くの??
遅くとも10分くらいで来てくれると思っていただけに、玄関に頭をつけてうなだれてしまった。
そんな私を見て、管理人さんが「なんとかならないか、もう一度問い合せてみますね。」と言ってくれた。
すみません、よろしくお願いします・・・。
この直後、買い物に行っていたはずのOさんが駆けつけてくれた。
Rちゃんが私を心配して、私と別れた後でOさんに電話を掛けてくれたようだ。
Oさんに状況を説明しているうちに、またも溢れ出す涙。
するとOさんが「ケータイ使う?旦那さんの番号がわかるなら、電話してみたらどうかな?」と言ってくれた。
そうだダンナに鍵を持ってきてもらえばいいんだ
かなりテンパって、ダンナの存在をすっかり忘れていた私。
Oさんにケータイを借り、仕事中のダンナに電話。
そして、泣きながらダンナに事情を説明。
すぐに戻ってきてくれることになった。
電話を切った後、管理人さんがやってきて「セコム、もっと早く来てくれることになりました。」と報告を受けた。
私も、ダンナがこちらに向かっていることを伝えると、セコムが来た時の為に管理人室に戻っていった。
この直後、Rちゃん達が私を心配して戻ってきてくれた。
3人だったはずの子供がなぜか5人に増えて。
そしてみんなで「息子君、息子君のママはここにいるからね大丈夫だからね」と、家の中の息子に声を掛けてくれた。
Oさんも子供達も、なんて素晴らしい人達なのだろう。
側にいてくれるだけでこんなにも心強い。
その場にいる全員に心から感謝した。
それからしばらくして、セコムより先にダンナが到着。
家の前の様子を見るなり一言。
「なんかスゴイことになってるな」
そりゃそうだ。
家の前に、泣き顔の私、下の階の奥さん、そしてダンナにとってはほとんど初見の子供が5人いるのだから。
とにかく、すぐに鍵を開けてもらった。
玄関には、涙と鼻水と汗でベトベトになり、泣きすぎて目をパンパンに腫らした息子がいた。
そして私の姿を見て、手を上げて走り寄ってきた。
思わず「息子」と叫び、「ゴメンね、寂しかったね。ホントにゴメンね(TДT)」と言いながら私も号泣。
玄関の前にいたみんなが「良かったね(^^)」と言ってくれた。
泣きながら全員にお礼を言って、施錠事件は終わりを迎えた。
私が閉め出されていた時間は40分。
たった40分なのに、1時間以上の長さに感じられた。
仕事中だったダンナは、急遽午前半休を取って帰ってきてくれたそうだ。
忙しいところ、ホントに申し訳なかった・・・。
セコムはダンナの1分後に到着したらしい。
結局現場に行ける人がいなくて、課長クラスの人が来てくれたそうだ。
無理を言って早く来てもらったのに、出番なしにしてしまってスミマセン
そして非常にお世話になったOさん親子。
夕方、お菓子を持ってお礼に行ってきました。
本当にどうもありがとう助かりました(^▽^)
事件が起きた当初はかなり混乱していて何をすべきか全く考えられなかったが、時間が経った今、私は思う。
管理人さんに電話を借りて、すぐダンナに来てもらえば即解決したことなのよね。
パニックになるとそんなことも分からなくなるんだな。
もっと冷静にならなきゃ・・・。
そして同じ事が起きた時の為に、改善策を立てようと思う。
みなさんもベランダや玄関など、子供の手が届くところに鍵がある場所にはくれぐれもご注意下さいね。
その事件は起こった。
前日の木曜日は風が強く、少し肌寒かった。
当日は前日ほど風は強くなかったが、お花見の最中はずっと外にいるのでコートの種類で悩んでいた。
家の中で悩んでいてもわからない。
よし、ちょっと外に出て気温を確かめてみよう。
そう思って、上着を羽織って玄関の前に出てみることにした。
そんな私の様子を見て、玄関までトコトコと付いてきた息子。
息子に「ちょっと向こうで待っててね~。」と言って、体半分をドアの外に出してみたが、風の強さがよく分からない。
仕方ないので靴を履いて、玄関の前のアルコープに出てみた。
そしてドアが閉まったその瞬間。
ガチャッ。
・・・イヤな予感。
ドアの取手を引っ張ってみても開かない。
ウソでしょ鍵を閉められた
我が家の玄関の鍵は上下に2つある。
1つは大人でなければ届かないが、もう1つは息子でも届く高さ。
そして毎朝、ダンナを見送った後は下の鍵を閉めるのが息子の日課。
私が外に出て扉が閉まったことで、条件反射で下の鍵を閉めてしまったようだ。
上着を羽織ってきただけの私は、家の鍵はモチロンのこと、携帯電話も何も持っていない。
私が家の中に入ってこないことで、ドアの向こうで大泣きする息子。
私もドアをたたきながら「お願い、開けて」と息子に懇願。
しかしウチのマンションの鍵は、ボタンのような出っ張りがレバーの上下についている。
閉めるときはその出っ張りを押さなくてもいいので簡単に閉まるのだが、開けるときにはその出っ張りを押しながら回転させないと開かない。
息子の小さな手では、その出っ張りを押しながら回転させることはできないので、鍵を開けられないのだ。
ヤバイ、どうしようヽ(;´Д` ≡ ;´Д`)ノ
そうだ、管理人室に行けばスペアキーがあるかも
息子の泣き声に後ろ髪を引かれつつも、1階の管理人室へ走った。
しかし管理人さんは、マンション内を巡回中で不在。
なんというバッドタイミング
とりあえず管理人室の前で、管理人さんが戻ってくるのを待つことにした。
そこへ偶然、ウチの1階下に住むOさんの長女・小学生のRちゃんがマンションに帰ってきた。
藁にもすがる思いで、「ねぇ、管理人さん見なかった」と聞いてみたが、見ていないという。
「そっか・・・ありがとう・・・。」
力なく返事をする私を見て、「どうかしたの?」と聞いてきたので、事情を説明。
すると、「えぇっ大変じゃん私のケータイからママに電話できるから、お話ししてみて」と言ってくれた。
ありがとう。
なんて出来た子なの、あなたは(;Д;)
Rちゃんが持っていた子供用のケータイを借り、Oさんに電話。
どうしたらいいか相談している最中、マンション入り口の横にある監視モニターに管理人さんの姿を発見。
思わず「ちょっと待って管理人さん見つけた」と叫んだ。
すると、Rちゃんが「私が呼んでくるから待ってて。」と言って、外にいる管理人さんを呼びに行ってくれた。
戻ってきた管理人さんに事情を説明し、スペアキーが欲しいことを伝えた。
しかし、管理会社ではスペアキーを持っていないという。
そんな・・・。
管理人さん曰く、「セコムが持っているのではないか」と。
ウチのマンションはセコムに入っている。
そういえば、入居手続きのときに、セコムの人に家の鍵を1つ渡したわ
そこで、管理人さんがセコムに電話をかけてくれることになった。
私は管理人室前のカウンター突っ伏し、管理人さんの電話が終わるのを待っていた。
家で泣いている息子は大丈夫だろうか。
一人で不安に思っているに違いない。
コンセントなど、危険な物をいじっていなければいいのだが。
私がもうちょっと気を付けていればこんなことにはならなかったのに・・・。
いろいろな事を考えていたら、涙がこみ上げてきた。
そんな私を見て、ずっと横にいてくれたRちゃんが「こあーるさん大丈夫だよ、泣かないで。」と励ましてくれた。
あぁ情けない。
子供の前で大人気もなく泣き出し、しかも慰められるなんて。
更に涙が出てきた。
しばらくして、管理人さんが電話を終えて、管理人室から出てきた。
セコムの人が、今からこっちに来てくれるそうだ。
とりあえず良かった・・・。
気づけば、マンション入り口にRちゃんの妹と、その友達と思わしき女の子が立っている。
Rちゃんと遊ぶ約束をしていたようで、なかなか来ないので迎えに来たようだ。
わたし 「セコムが来てくれることだし、もう大丈夫だから、遊んでおいで。」
Rちゃん「え・・・でも・・・。ホントに大丈夫??」
わたし 「うん。お友達と遊ぶ約束してたんだよね。ゴメンね。どうもありがとうね。」
こんなやり取りをして、Rちゃん達を送り出した。
その後、息子が心配だったので、セコムの人が来るまでウチの玄関の前で待つことにした。
玄関まで戻った私は、ドアをたたきながら「息子大丈夫お母さん、ここにいるよ」と叫んだ。
すると、リビングにいた様子の息子が玄関まできて、向こう側から泣き叫びながらドアをたたき返してきた。
もうちょっと、もうちょっとで開けてもらえるからね
たった数センチ向こうに息子がいるのに、顔を見ることも抱きしめることもできない。
もどかしい。
セコムの人、お願いだから早く来て
そこに、私の体を気遣って、管理人さんがパイプ椅子を持ってきてくれた。
そしてこう言った。
「セコムから連絡があって、今、外に出られる人がいなくて40分くらいかかるそうです。」
40分・・・そんなに?
この状態があと40分も続くの??
遅くとも10分くらいで来てくれると思っていただけに、玄関に頭をつけてうなだれてしまった。
そんな私を見て、管理人さんが「なんとかならないか、もう一度問い合せてみますね。」と言ってくれた。
すみません、よろしくお願いします・・・。
この直後、買い物に行っていたはずのOさんが駆けつけてくれた。
Rちゃんが私を心配して、私と別れた後でOさんに電話を掛けてくれたようだ。
Oさんに状況を説明しているうちに、またも溢れ出す涙。
するとOさんが「ケータイ使う?旦那さんの番号がわかるなら、電話してみたらどうかな?」と言ってくれた。
そうだダンナに鍵を持ってきてもらえばいいんだ
かなりテンパって、ダンナの存在をすっかり忘れていた私。
Oさんにケータイを借り、仕事中のダンナに電話。
そして、泣きながらダンナに事情を説明。
すぐに戻ってきてくれることになった。
電話を切った後、管理人さんがやってきて「セコム、もっと早く来てくれることになりました。」と報告を受けた。
私も、ダンナがこちらに向かっていることを伝えると、セコムが来た時の為に管理人室に戻っていった。
この直後、Rちゃん達が私を心配して戻ってきてくれた。
3人だったはずの子供がなぜか5人に増えて。
そしてみんなで「息子君、息子君のママはここにいるからね大丈夫だからね」と、家の中の息子に声を掛けてくれた。
Oさんも子供達も、なんて素晴らしい人達なのだろう。
側にいてくれるだけでこんなにも心強い。
その場にいる全員に心から感謝した。
それからしばらくして、セコムより先にダンナが到着。
家の前の様子を見るなり一言。
「なんかスゴイことになってるな」
そりゃそうだ。
家の前に、泣き顔の私、下の階の奥さん、そしてダンナにとってはほとんど初見の子供が5人いるのだから。
とにかく、すぐに鍵を開けてもらった。
玄関には、涙と鼻水と汗でベトベトになり、泣きすぎて目をパンパンに腫らした息子がいた。
そして私の姿を見て、手を上げて走り寄ってきた。
思わず「息子」と叫び、「ゴメンね、寂しかったね。ホントにゴメンね(TДT)」と言いながら私も号泣。
玄関の前にいたみんなが「良かったね(^^)」と言ってくれた。
泣きながら全員にお礼を言って、施錠事件は終わりを迎えた。
私が閉め出されていた時間は40分。
たった40分なのに、1時間以上の長さに感じられた。
仕事中だったダンナは、急遽午前半休を取って帰ってきてくれたそうだ。
忙しいところ、ホントに申し訳なかった・・・。
セコムはダンナの1分後に到着したらしい。
結局現場に行ける人がいなくて、課長クラスの人が来てくれたそうだ。
無理を言って早く来てもらったのに、出番なしにしてしまってスミマセン
そして非常にお世話になったOさん親子。
夕方、お菓子を持ってお礼に行ってきました。
本当にどうもありがとう助かりました(^▽^)
事件が起きた当初はかなり混乱していて何をすべきか全く考えられなかったが、時間が経った今、私は思う。
管理人さんに電話を借りて、すぐダンナに来てもらえば即解決したことなのよね。
パニックになるとそんなことも分からなくなるんだな。
もっと冷静にならなきゃ・・・。
そして同じ事が起きた時の為に、改善策を立てようと思う。
みなさんもベランダや玄関など、子供の手が届くところに鍵がある場所にはくれぐれもご注意下さいね。
明日は我が身…な気持ちでドキドキしながら読まさせていただきました(>_<)
大変でしたねo(T□T)o
私も息子(現在1歳3ヶ月)にいつかやられるんじゃないかと日々考えてます(^^;
うちもマンションなので、鍵の仕様や管理人さんの様子とかも同じような感じ!
こういう時のためにもご近所付き合い大事ですね…
by miyuki (2011-04-06 00:11)
本当に大変な思いでしたね。
Rちゃんの対応がスゴイです。
やっぱりそんなときは、管理人さんに頼っちゃいますよね。
絶対プチパニックに陥っちゃいそうです。
うちもこの前鍵をいじりそうになっていたから時間の問題か。。。
気をつけないといけないです。
by びくとる (2011-04-06 10:16)
無事に事無くてよかったですね。
自分も洗濯干す時にベランダに締め出しされそうになりヒヤヒヤする事があります。
かといって窓開けっ放しだと子供が出てきちゃうし、まだ物事の善し悪しが分からない年頃だから難しいですよね。
by tom_mura (2011-04-06 13:23)
ドキドキしながら読みました。
旦那さん帰って来てくれてよかった!
小学生のお嬢ちゃんも素敵!!
ほんとよかった〜
上の子が2歳の頃マンション内で外に出れなくなった
警官に外に出る説明をしてる時に1人エレベーターに
乗り上に上がってしまい「ギャー!!!」と言う泣き声が
遠ざかって行った事がありました・・・
3歳の頃はトイレトレーニングしてた時にトイレの鍵を
触って開けれなくなりパニックになって泣いてたり・・・
トイレは外から開けられるけどエレベーターの時は
違うフロアで下りてしまったらどうしようかと思いました。
丁度防犯のためモニターが付いた所だったので様子は見れて
乗って来たマンションの住人がみんな声をかけてくれてて
結局元の階まで戻ってきましたが。
by すぎ (2011-04-06 17:36)
この事件、私の友達が状況そっくりだったよ・・・。
火をつけっぱなしとかそういうのがなくて良かったね。
Rちゃん、1番冷静ちゃんだね~!
本人は、パニくっているから、旦那の存在もどこへやら・・・。
でも無事再会ができて良かったよね。
これは他人事ではないから、気をつけなくちゃ☆
by あきLaLa (2011-04-06 22:23)
お疲れさん!
Rちゃんってば良い子だね~。
その横でないてるこあーるちゃんが想像つくわ。。。
何はともあれ、怪我もなく済んでよかったよ。
by kukka (2011-04-07 12:32)
無事で良かった~
ハラハラしながら記事を読みつつ、ダンナさんの存在を忘れていたというところで、思わず吹き出してしまいました、笑
by のり (2011-04-07 15:51)
うんうん、わかる!どうしてもパニクっちゃう気持ち(>_<)
冷静になると気づくんだけど(^^;
お子さんが何も無くてよかったです!
by emiko223 (2011-04-07 20:07)
大変でしたね(>_<)
息子くんも無事で良かったです。
うちは玄関前にフェンスがあって娘は行けないので今は大丈夫ですが、ベランダに出る時だけはドキドキしています。
なるべく携帯を持って出るようにしていますが、出来るだけ娘がおもちゃで遊んでいて、私が外に出ても気が付きそうにない瞬間を狙うようにしています。
うちもこれからが注意が必要です(-_-;)
by opq (2011-04-08 00:43)
miyuki さんへ
ご近所付き合いをしておいて、ホントに良かったです(^^;)
何より、ダンナの電話番号を覚えておいて良かった!!
miyukiさんもマンションにお住まいなのですね。
息子君が下の鍵に手が届くようになったら要注意です!
あと、管理人さんとも仲良くなっておくといいですよ~(^^)
(。・_・。)2k さんへ
niceありがとうございます!
こさぴー さんへ
niceありがとうございます!
綾小路曽根斗麿 さんへ
niceありがとうございます!
びくとる さんへ
Rちゃんのおかげで最終的にダンナを呼ぶことができたので、本当に感謝です!!
Rちゃんと仲良くなっておいて良かった・・・。
子供が鍵をいじり始めたら危険の始まりですよ~。
ご注意を!(笑)
vocalise さんへ
niceありがとうございます!
tom_mura さんへ
ベランダも危険ですよね。
私はベランダに出るとき、2箇所の戸の鍵を開けて出るようにしてます。
その注意力を玄関にも向けるべきだった・・・。
ダメだと言っても、まだハッキリ理解出来ないから親が気を付けないといけないですよね。
反省です・・・。
ほりけん さんへ
niceありがとうございます!
すぎ さんへ
いろいろ経験させられた出来事でした・・・。
エレベーターも危険ですね!
息子もエレベーターが大好きで、一人でエレベーターに向かって走って行ってしまうので気を付けないといけないです(´_`;)
もっち さんへ
niceありがとうございます!
あきLaLa さんへ
お友達も同じ経験をしたんだね。
かなり寿命が縮んだよ~(汗)
しかし我ながら、ダンナの存在を忘れたのにはビックリだよ(^^;)
kukka へ
今までこんなにパニックを起こしたことはないよ。
しかも小学生の子に助けられるとは。
どっちが大人でどっちが子供だかわかんないよね(--;)
あぁ、思い出しても恥ずかしい・・・。
そしてこの一件で、ダンナに大きな借りを作ったかと思うとちょっと悔しい。
akechi さんへ
niceありがとうございます!
oni さんへ
niceありがとうございます!
うつマモル さんへ
niceありがとうございます!
のり さんへ
『鍵を持ってる=管理人さんorセコム』しか考えられなかったので、ダンナの事が思い出せませんでした。
確実に鍵を持ってる家族の存在を忘れるって、ありえないですよね(^^;)
emiko223 さんへ
管理人室に行くところまでは冷静でいたつもりなんですが、管理人さんが鍵を持っていないと分かったところで一気にパニックになってしまいました(--;)
一度パニックを起こしてしまうとダメですね~。
今年の反省大賞です。
opq さんへ
ケガもなく無事でいてくれて何よりでした(´Д`)=3
ベランダも危険箇所ですよね~。
私もこれからは、携帯電話を肌身離さず持ち歩くようにしようと思います!
by こあーる (2011-04-09 00:08)
ぼんぼちぼちぼち さんへ
niceありがとうございます!
by こあーる (2011-04-09 23:30)
sakko さんへ
niceありがとうございます!
by こあーる (2011-05-01 00:20)